那珂川町議会 2020-09-17 09月17日-05号
五ケ山クロス周辺における関係事業者等を含めた情報交換についても行われているとは思いますけども、その実施状況と、また回遊性を高めるための具体的な取組が行われているのか、その点についてお尋ねしたいと思います。 ○議長(高原隆則君) 白水都市整備部長。 ◎都市整備部長(白水善尚君) お答えします。
五ケ山クロス周辺における関係事業者等を含めた情報交換についても行われているとは思いますけども、その実施状況と、また回遊性を高めるための具体的な取組が行われているのか、その点についてお尋ねしたいと思います。 ○議長(高原隆則君) 白水都市整備部長。 ◎都市整備部長(白水善尚君) お答えします。
また、計画を確実に実行していくため、コスト縮減の推進や財政的措置、占有制限の拡大等さまざまな施策を講じながら、地方ブロック無電柱化協議会等を通じて道路管理者と関係事業者等が連携して取り組んでいくこととし、無電柱化の実施に当たり、各道路管理者は市街地の幹線道路は安全で快適な通行、空間の確保、良好な景観、住環境の形成、災害の防止、情報通信ネットワークの信頼性の向上、歴史的町並みの保全、観光振興、地域文化
そのようなことからも、供用開始後当初からスムーズな施設運営を行うためには、荷主企業や船会社、港湾関係者、物流関係事業者等に対する本施設の周知や利用に向けた営業活動が大変重要でありますことから、指定管理者とともにこれら関係者に対するポートセールスを実施いたしまして、本施設の利用促進に向けて利用企業の開拓に努めているところでございます。
これらを観光商材として、ことし4月に宇都宮で開催された全国の旅行会社・観光関係事業者等との商談会に参加し、本番に向け、旅行商品の中に組み入れてもらえるよう、市長自らトップセールスを行い、積極的に働きかけを行いました。
あとは、借入金に係る利子補給等も支援の一つとして行っておりまして、今後も支援の方法につきましては、関係事業者等と十分に協議を重ねながら考えていきたいなとは思っているところでございます。 ○議長(中村芳隆議員) 質問の途中ですが、ここで10分間休憩いたします。 △休憩 午前11時00分 △再開 午前11時09分 ○議長(中村芳隆議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。
その後の進捗状況についてでありますが、1市4町における障がい者等のための地域ネットワークづくりについて協議している芳賀地区自立支援協議会において、委員となっている1市4町、県東健康福祉センター、管内の福祉団体、福祉関係事業者等の意見を聞きながら、拠点整備に関する協議を本年2月に行いました。その会議の中で、芳賀地区全体で一つの地域生活支援拠点の整備を進めることを確認したところであります。
それから、先ほど言いましたように福祉関係事業者等につきましては、もう少し細かい説明会も必要になってくるというふうにも考えております。また、一般町民の方にも、もう少し日にちが迫りましてから、もっと説明が必要になってくるのかなというふうに考えているところでございます。 以上です。 ○議長(平山幸宏君) 齊藤隆則議員。
また、平成26年度からスタートしました競技スポーツ指導者育成事業の中で、全国大会等で活躍できる高いレベルの選手育成や、より専門的知識及び指導力を有する指導者の育成を今後も関係事業者等と連携しながら取り組んでまいりたいと考えております。
その関係事業者等に養成講座を受講していただき、認知症サポーター認定のステッカーを配達の車両に張ったり、地域の商店や一般家庭でも玄関等に張るなど、地域全体で見守り意識向上を図るための取り組みを進めているところです。 養成講座の修了生には、認知症の人を支援しますという意思を示す目印であるブレスレット、オレンジリングが渡されます。
次に、今後の氏家地区での実証実験の廃止計画でありますけれども、現在、平成25年度内に氏家地区での実証実験を開始できるように、関係事業者等との調整を図っているところであります。運行する地区につきましては、地元の皆様から要望が多いことや、現在運行しております福祉バスの利用率等から勘案をいたしまして、東部地区からの導入を検討していきたいと、そのように思っているところであります。
ご指摘の屋外広告物改善事業の推進が、関係事業者等に負担を強いるものではないかということのご質問でございますが、観光地那須の中心的な自然景観の保全を行い、観光振興の観点からも条例に適合しない屋外広告物の改善を早期に行う必要があるものと考えております。 以上です。 ○議長(広川辰也君) 深沢宏美君。
特に県内で飼養されている牛につきましては、原子力対策本部長である内閣総理大臣より8月2日に1歳未満の牛を除き県外への移動及び屠畜場への出荷を控えるよう関係事業者等に要請があったところであります。
ここに、貴県において飼養されている牛について、当分の間、県外の移動及び屠畜場への出荷を差し控えるよう関係事業者等に要請すること。ただし、貴県の定める出荷検査方針に基づき管理される牛については、この限りでないということで、さきの分で全部出荷制限しておりまして、ただし以下で一部解除と。
今後周知や普及につきましては、民生委員、児童委員や介護保険関係事業者等に対する研修のほか、市の広報紙やホームページ、パンフレット等による広報、啓発を進めてまいりたいと思います。
次に、第2段階被保険者に対する周知でありますが、介護保険料の納付書発送の際、全員に減免についてのお知らせを同封しているほか、「広報かぬま」への掲載や民生委員、関係事業者等への周知を図っておりますが、減免を実施して1年目であることから、再度広報紙への掲載や関係事業者等への周知徹底を図ってまいります。 以上で答弁を終わります。 ○議長(船生哲夫君) 都市建設部長、栗坪君。
制度に対しまして、町民の理解はスタート当時から比べますと本当に深まっておりまして、サービスを利用するための介護の認定申請も民生委員や医療機関、また介護関係事業者等の協力、働きかけ等によりまして、順調に進んできているというふうに考えております。 在宅サービスにつきましては、介護サービス事業者の参入もほぼ順調に進んでおりまして、利用者の多くが希望するサービスを利用できるようになっているようであります。